聖書 あれこれ(2016.12.18)

思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。                   1ペトロ5章7節
針に糸を通すのは難しい。同じように、絡まる糸をほどくのも難しい。
糸を通すのは、通す道具があるらしい。だからなんとかなるようです。
絡まる糸の方は便利な道具があるのでしょうか。
道具が手元にないなら、誰かに頼む、若い人で辛抱強い人なら、どちらの場合も何とかしてくれるでしょう。特別な技術はいらないと思われるので。
頼むというのは、ちょっと大げさに言うと、ゆだねることです。
糸を通して、あれもやりたいこれもやりたいと計画があります。絡まる糸も同じで、ほどいてやりたいことがあるのです。
しかし、どうにもならないのでゆだねるのです。
私たちは、すべてのことに精通し、何でも出来るということは少ないのです。それを痛感したときに、ゆだねます。良い選択です。
絡まる糸、通せない糸は、何かに似ているかもしれません。
もし、ほどけない、通せないであって、もういいやで地に投げ捨てれば、地にゆだねたことになります。地はそれを解決してくれるのでしょうか。
絡まる糸、通せない糸は、私たちの「思い煩い」に例えられるかもしれません。
聖書は語ります。「何もかも神にお任せしなさい」。
思い煩いの時に、自身の前のことばかりに気を取られている状態ですが、ここはひとつ、聖書の言葉にゆだねてみるのもよいと思います。
「わたしの胸が思い煩いに占められたとき、あなたの慰めが、わたしの魂の楽しみとなりました」(詩94編19節)。
主なる神は、私たちのことを「心にかけていてくださる」方です。
クリスマスは、そのことを私たちに、強く、静かに語りかけています。
来週は、そのクリスマスです。img_4215-2

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