聖書 あれこれ(2016.12.11)

虐げられている人に 主が砦の塔となってくださるように
苦難の時の砦の塔となってくださるように。
主よ、御名を知る人はあなたに依り頼む。
あなたを尋ね求める人は見捨てられることがない。       詩9編10-11節
主なる神は。
砦は、具体的に思い浮かべることのできる、逃れの場所です。
今日の私たちに城壁のある町はあまり想像できないかもしれません。
私たちはさまざまな「壁」を持っていて、それによって守られていると考えているのも事実です。どんなものをあげることができるでしょう。地位、力、友・・・。
苦難の時、持っているものの多くのなかから取り出して役立てようとします。その時に、役立つものと頼りとならないものがある事が分かります。
あれ、ないぞ。どうしようか。
しかし、と主は言われます。
詩18編3節に「主はわたしの岩、砦、逃れ場/わたしの神、大岩、避けどころ/わたしの盾、救いの角、砦の塔」とあります。
「最後の砦」。頼りとすべき、逃げ込むべき場所は、ここ。
救急医療の世界では、救急搬送の患者は、一次、二次、救命救急センター症状によって次の場所があるようです。
主は最後の砦。そこで、「主よ」と呼ぶ者を、主は知らないとは言わないのです。
ヨハネ福音書10章3節に「羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す」とあります。
最後の砦、砦の塔で、主よと呼びかける者の名を呼んでくださる…ここに大きな平安があります。img_2473

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