聖書 あれこれ(2016.12.4)

きよしこのよる 星はひかり 救いのみ子は
まぶねの中に ねむりたもう やすらかに。 讃美歌21-264

12月6日は、カトリックでは「聖ニコラウスの日」です。3世紀頃、現在のトルコの司教で、慈悲にあふれ、多くの人を助けたと伝えられています。彼にまつわるプレゼント説話は多くあるようで、それが各国に広まって子どもに贈り物をする習慣が生まれたようです。サンタクロースは、聖ニコラウスを表わすオランダ語が起源だそうです。
クリスマス、讃美歌は「きよしこの夜」が超有名です。この歌が出来たのは、1818年、オーストリアのザルツブルクの聖職者ヨゼフ・フランツ・モーア(1792-1848)が作詞、フランツ・クサーヴァー・グル―バー(1787-1863)が作曲、聖ニコラウス教会で初演されたと伝えられています。クリスマス・イヴの前日、オルガンが壊れたため、モーアに請われてグル―バーがギターで伴奏できる曲として「きよしこの夜」が誕生したと言われています。聞けば、彼の地では「きよしこの夜」200年祭の準備が進められているのだと言うことです。
プレゼントもこの讃美歌も世界で広く行われ歌われています。そう考えれば、寄付の習慣もニコラウスの精神に遡るのかもしれません。
世界中の幼な子には優しく穏やかに成長する場所が必要で、それは大人が責任を持って与えなければならないことでしょう。プレゼント、今なお、争いのある世界ですが、助けを必要とする方々の隣人となることが人生の習慣となっていけばと思います。img_4047

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