聖書 あれこれ(2016.7.3)

このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、このキリストのお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。
ローマ書5章1-2節
「神の栄光にあずかる」とは、イエス様が与える「永遠の命」のことです。ローマ書6章23節に「神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる永遠の命なのです」とあります。
「よって」が3回、「お陰」が1回。それで、命に至るのです。
この短い文章の中に、私たちの自力によらないことを示唆する言葉が4回登場します。
「お蔭」は、辞書によると、助け、加護、恩恵。「よって」も同じ意味として使われる接続の言葉です。
神と私たちの間には、「よって」と「お陰」があるのです。
もし私たちとイエス様の間に距離があると感じるなら、この言葉によって埋められていると考えたらよいのです。
「よって」「お陰」が気になると、「このように」という冒頭の言葉も気になるようになります。この言葉も聖書は沢山出て来ます。
聖書の言葉は、どこをとっても味わい深く、私に向けて語られています。
「よって」「おかげ」「このように」。
それによって、私たちが誰によってこのように「永遠の命」が与えられているか、思いめぐらしてみるのも楽しいことです。IMG_2903

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