聖書 あれこれ(2016.5.29)

光は、いましばらく、あなたがたの間にある。暗闇に追いつかれないように、光のあるうちに歩きなさい。暗闇の中を歩く者は、自分がどこへ行くのか分からない。光の子となるために、光のあるうちに、光を信じなさい。
ヨハネ福音書12章35-36節
競馬、マラソン、・・・。
一番を行く。気持ちのいいものです。
中継などで先頭を行く人や馬が、後方からの集団に追いつかれることを「飲み込まれる」と表現することがあります。
なるほど、集団の中にあって、容易に抜け出せなくなる状況です。
飲み込まれる。
それは、私たちにとっても脅威であり、恐れることかもしれません。
追いかけてくるもの、追いつくものが暗闇であったら、それは恐怖でしょう。
弟子のペトロは、逮捕されたイエス様のあとを追いました。後ろを見れば、誰もいません。一緒だった仲間がいないのです。イエス様のあとを追うしかないのです。
でもとうとう闇に追いつかれてしまいました。
「この人はナザレのイエスと一緒にいました」(マタイ26章71節)と指摘されると、「そんな人は知らない」(72節)と言ってしまいました。闇に追いつかれ、飲み込まれてしまった瞬間です。
飲み込まれたらおしまい、逃げられない。
「すると、ペトロは十一人と共に立って、声を張り上げ、話し始めた」(使徒2章14節)のでした。
語る中身は、イエス様が語った福音、罪の赦し、賜物としての聖霊です。
ペトロを闇から解放し、闇を恐れず、歩むことへと導いたのは、イエス様です。この力を私たちは、聖霊として身にまとっています。
だから、「弱いときにこそ強い」(2コリント12章10節)のです。IMG_2320

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