聖書 あれこれ(2016.5.8)

人は皆、上に立つ権威に従うべきです。神に由来しない権威はなく、今ある権威はすべて神によって立てられたものだからです。        ローマ書13章1節
1ペトロ2章13節にも同じようなことが記されています。「主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい」。
上に立つ権威に従う。
私たちにとっての権威ある存在とはどういうものでしょうか。
この時代、聖書の世界は、エルサレムを含めて、ローマ帝国の支配下にありました。
そうすると、ローマでしょうか。権威はあります。
伝道者パウロは、ローマの市民権を持っていました。それを取り出して、直訴したいと願って、ローマへと行くこととなったのです。
単純に従うだけなら、当時、キリスト教は非公認ですから、権威に従うなら福音を伝えることは出来ないことでしょう。
でも、パウロもペトロも福音を伝えるということを止めることはしませんでした。
ローマにおいて福音を伝えること、それが神に由来する権威に従うことであると考えたからです。
今、目の前にあるものの向こうにある、神に由来するものに従うことをしっかりと捉えることが大事なことのように思えます。
ローマ書5章3節に「苦難をも誇りとします」とあります。神に由来することを明らかにしていくことは、苦難を伴いますが、それは誇りでもあるということなのです。KIMG0375

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