聖書 あれこれ

ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。      マタイ福音書2章2節
新年を大騒ぎして祝う。
これは暦が生まれてから、恐らくずっと続いているようで、カトリックのHPには、6世紀頃に、大騒ぎを戒めて、新年の3日間には悔い改めを勧めていたとあります。
静かにクリスマスから新年を、ということです。
また、この新年に聖母マリアのことを思う日と定められたり、8日目に「イエスと名付けた」とあるので、命名祭として守られたり、東方の博士が到着したのが、今の暦で新年明けてからと言うことで、公現祭として守られたりしています。
日本では、12月26日になると、町からクリスマスが消えてしまいますが、キリスト教的には、クリスマス後、しばらくはクリスマス関連の行事を味わうこともできるのです。
余韻を楽しむということで言いますと、神殿でのイエス、イエスの洗礼、カナの婚礼などの福音書の最初のところを味わうというのもいいかもしれません。
「泣きながら夜を過ごす人にも 喜びの歌と共に朝を迎えさせてくださる」(詩30編6節)とあります。
クリスマスの夜、羊飼いが来、東方の博士たちが来ます。それぞれが「泣きながら夜を過ごす人」でありましたが、この日、クリスマスの日に「喜びの歌と共に朝を迎えさせてくださる」経験をしたのでした。
「明けない夜はない」「日はまた昇る」「われら出てきて、ふたたび星を見ぬ」という経験でした。シェイクスピア、ヘミングウェイ、ダンテですが、それぞれにクリスマスの意味を伝える言葉として、受け止めてよいのではないかと思うのです。
クリスマスから始まるイエス様の生涯をたどってみてください。
今年のイースターは、3月27日です。クリスマスからイースターへ。私たちへの罪の赦しの愛、贖いの愛をしっかりと味わいましょう。神の私たちへの愛は、ここにしっかりと示されています。IMG_7381 (2)

広告
カテゴリー: 聖書 あれこれ パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中