聖書 あれこれ

トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。
ヨハネ福音書20章28節
反対語。信仰の反対語は?
わからない時は、とりあえず、「不」か「反」をつけとけば何とかなります。
少なくとも、「懐疑」「疑い」ではないようです。
カトリックでは、7月3日を聖トマスの日としています。また、正教会では復活の次の日曜をトマスの日としているのです。
あの疑い深いトマスの日です。懐疑が信仰の反対なら、トマスは聖人から外されていたでしょう。トマスは、19節以下の場面ではいなかったのです。
トマスは言います、「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない」(20章25節)と。その言葉をイエス様は受け入れるのです。
復活のイエス様は、再び弟子たち、今度はトマスも一緒にいる時に「イエスが来て真ん中に立」(26節)たれたのです。トマスもペトロも立つその真ん中に立たれたのです。「あなたがたに平和があるように」(26節)と語りながら。
そして、「あなたの指をここに当てて、・・・手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい」(27節)とイエス様は語られた。このイエス様の優しさ。
トマスの懐疑はトマスの献身、信仰を生みます。トマスは最初の信仰の表明者となったのです。IMG_4466 (2)

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