聖書 あれこれ

誇る必要があるなら、わたしの弱さにかかわる事柄を誇りましょう。
2コリント11章30節
パウロの働き。各地への伝道活動のことが、11章25節以下に記されています。何をしたかと言うより、福音の伝道によって、何がこの身に起こったかが記されています。「鞭で打たれたことが三度、石を投げつけられたことが一度、難船…川の難…荒れ野での難…」と以下続きます。
弱音を吐く、語られているのは、計画通りいかなかったことが記されています。
パウロは学問においても行動力においても並の人ではありません。そのパウロが、
うまくいかなかったことを記しているのですが、同時に、「弱さにかかわる事柄」を誇るとも言っているのです。
25節以下の体験は、過酷な体験でした。力も知識も何もかも小さなものと思わざるを得ないことでしょう。
しかし、そこでの経験がありました。それは、神の力の働きです。前進すること、別の道が開かれていくという経験をしていくのです。
そのことをキリストに出会う経験としてとらえたのでした。
そのことは、神の言葉として、12章9節に記されています。「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ発揮されるのだ」。
高みに上ってイエス・キリストに出会うのでなく、弱さの中で、そこでも神に出会うことができるのです。IMG_2737 (2)

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