聖書 あれこれ

起きよ、光を放て。あなたを照らす光は昇り、主の栄光はあなたの上に輝く。
イザヤ書60章1節
ご飯を食べてすぐ横になると、牛になります。
デリラは、サムソンを膝を枕に眠らせて、力を奪ったのでした。士師記16章。
ダビデは、夕方まで昼寝をしていて、寝ぼけた状態で屋上を散歩中にバト・シェバを見染めてしまったのでした。サムエル記下11章。
イエス様の弟子たちは、起きていて祈れと言われたのに、寝てしまったのでした。
横になる理由、油断、気力を失う、いろいろとあってそれなりに理由がありますが、横になりたいという欲求から不平や不満、油断が生まれるのかもしれません。
そういえば、妖怪の登場するドラマでは、魂を抜かれると、立っていられなくなります。横にならざるを得ないのです。
イスラエルの民は、横になっている状態、気力、活力を失っているのです。
起きよと語ります。
この「起きよ」とは、とりあえず起こして、つっかえ棒で支えるというのではありません。
詩編に「魂を死から救い、飢えから救い、命を得させてくださる(詩33編19節)とあります。
起きよと呼ぶ声は、救いの声です。お腹が減ると横になりますが、満腹になっても横になるのは、救いの声ではないのです。
起きよと私たちに語り掛ける方は、私たちの「魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく、わたしを正しい道に導かれる」(詩23編3節)方です。
私たちは、光を持っていません。起きて、主の栄光を輝かせるのです。
起きよ、光を放て。IMG_2312

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