聖書 あれこれ

この地上に小さなものが四つある。    それは知恵者中の知恵者だ。
蟻の一族は力はないが       夏の間にパンを備える。
岩狸の一族は強大ではないが       その住みかを岩壁に構えている。
いなごには王はないが           隊を組んで一斉に出動する。
やもりは手で捕まえられるが           王の宮殿に住んでいる。
箴言30章24-28節
小さなもの。
アリは、群れで行動し、夏の間の勤勉さを与えています。
岩狸、レビ記11章5節に「岩狸は反すうする」とあるが、どうも反芻しないらしい。それはともかく、住処が岩壁であれば、容易に近づくことはできない。
イナゴは、確かに一斉に行動する映像をよく見る。最も人に恐れられています。
ヤモリは、漢字で「守宮」、「家守」と書く。なるほど、宮殿住まいです。
ヤモリは爬虫類、イモリは両生類。どちらも聖書と違って、手で捕まえられないが、住んでいるところがめったに手の届かないところにあるらしい。
さて、人は。
マタイ福音書10章26節の「あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか」を借りて言えば、私たちはアリ、狸、蝗、ヤモリよりも価値あるものではないか、ということになります。
「だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である」(マタイ福音書10章34節)。
CSC_0206ヒメスズメバチ

広告
カテゴリー: 聖書 あれこれ パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中