聖書 あれこれ

神は、前もって知っておられた御自分の民を退けたりなさいませんでした。
ローマ書11章2節
聖書には、選びについての箇所が多くあります。弟子のペトロは、イエス様に「人間をとる漁師にしよう」と言われたのでした。ペトロはガリラヤ湖で漁師として生活していましたが、漁師だから「人間をとる」漁師になりやすいだろうということはないのです。パウロは、ガラテヤ書1章15節で自身のことを「わたしを母の胎内にあるときから選び」と語っています。「前もって知って」は、その人の生まれてからの評価すべき善い行いということではなく、「前もって」は、天地創造以前に定められているとの意味でしょう。天地創造以前、それが私たちに向けられている言葉です。選びが私たちのこの世での存在以前に定まっているということなら、この世の功績などに左右されないということです。聖書には、罪を犯す者がたくさん登場します。代表的な罪は、ペトロの三度の否み、パウロのキリスト者迫害、ユダの裏切りでしょうか。皆、この世での出来事です。退ける理由にはならない、ここに深い慰めと選ばれていることの深い喜びがあります。

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