聖書 あれこれ

キリスト・イエスの囚人パウロと兄弟テモテから、わたしたちの愛する協力者フィレモン、姉妹アフィア、わたしたちの戦友アルキポ、ならびにあなたの家にある教会へ。
フィレモンへの手紙1-2節
フィレモンにオネシモという名の者が仕えていました。そこで何かがあり、損害を与えたのかもしれないのですが、今、パウロの所にいます。
彼は囚人であるパウロとの交流を通して「監禁中にもうけたわたしの子」(10節)と呼ばれる者になりました。キリスト者となったのです。
フィレモンの所では役立つものではありませんでしたが、パウロのもとでは大いに役立つものとして仕えています(11節)。
伝承では、エフェソの教会の指導的な立場となったと言われていますので、人の一生は不思議なものです。逃げたことがエフェソの教会の指導者への道の始まりだったのです。
この書簡は、短く、個人的な内容のもので、送り返すオネシモを赦してほしいというお願いの書簡です。
何故、聖書の中に入ったのだろうと思うのですが、読み終えると、やはりあってよかったと思うはずです。
福音に生きる者の愛にあふれている手紙だからです。そして、人の評価は、神様の支配の中にある、そのことを語っているからにほかなりません。人はこのように、オネシモのように、主に愛されている存在なのです。
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