聖書 あれこれ

わたしはあなたを母の胎内に造る前から、あなたを知っていた。母の胎から生まれる前に、わたしはあなたを聖別し、諸国民の預言者として立てた。
エレミヤ書1章5節
言われたエレミヤ、びっくりです。
加えて、16章には制限も加えられます。「あなたは酒宴の家に入るな。彼らと共に座って、飲み食いしてはならない」(16章8節)。
孤独です。預言者にならなければ、酒宴に興ずる事が出来たのです。
何をエレミヤは語ったのでしょう。
難しいことを語ったわけではありません。ただ人々に向かって「助けにならぬものの後を追っ」(2章9節)てはならないということです。預言者の仕事は一つです。
さて、新約の時代のパウロは、伝道旅行を企てますが、使徒16章をみますと、「み言葉を語ることを聖霊から禁じられ」(6節)、「…入ろうとしたが、イエスの霊がそれを許さなかった」(7節)とあり、結局「マケドニア人に福音を告げ知らせるために、神がわたしたちを召されているのだと、確信するに至った」(10節)のです。マケドニアは、今のギリシアの北の方、異邦人伝道の本格的な始まりです。
パウロは、アジアではなく、予想外のギリシア・ローマ世界で語ることを命じられたのでした。
孤独を経験することになります。
孤独とは、どういう状態でしょう。エレミヤは語る預言によって11章21節には命の危険が迫っているとあります。
パウロも同じでしょう。身の危険をより感じたと思います。そして、私は誰にも知られていないと思うでしょう。孤独の一つの形です。
しかし、主は語ります。主は「あなたを知っていた」と。
「私は孤独です」に応答する主の声は「あなたを母の胎内に造る前から、あなたを知っていた」です。

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