聖書 あれこれ

そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。 ローマ5章3-4節
苦難は希望を生む。これは一つの知識です。
昔、新日鉄釜石のラクビーがとても強い時代がありました。
うろ覚えですけれども、苦しいときには、ある言葉で自分を、チームを、今の状況を鼓舞していたとのことです。
「前へ」。
スポーツですから、どんな競技も前に行くしかないのです。だから、当たり前と言えばその通りなのですが、この「前へ」というのは、諦め、つぶやきとして思わず出る言葉ではなく、知性ある言葉です。
勇気を感じます。勇気と結びついた知識です。
試合は、負けるかもしれません。しかし、得るものの多い敗戦です。
「しかし、わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った」(ルカ22章32節)とあります。
勇気の源は、イエス様との共にあるという喜びです。苦難から、希望へ。そこに至る道のすべての工程にイエス様がおられます。
ならば、私たちの「前へ」という知識は、イエス様の祈りと結びついているのです。
イエス様は弟子たちに、祈りを教えました。「主の祈り」です。
祈りと結びついた知識があるということでもあります。
知識は、様々なものと結びつき、私たちのものとなります。悪と結びつくもの、欲望と結びつくもの、様々なのでしょう。
信仰・祈りと結びつく知識がある、それは「前」で、深い「希望」をきっと与えてくれるに違いありません。

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