聖書 あれこれ

今日、あなたの神、主はあなたに、これらの掟と法を行うように命じられる。あなたは心を尽くし、魂を尽くして、それを忠実に守りなさい。  申命記26章16節
契約。
対等の二人以上の合意によって成立する関係。また意思表示ともとれます。
それにあてはめると、神と人間の両者となります。
主なる神は、人間に心を尽くすことを要求されますが、契約は一方的なものではありません。
契約は、心に秘めた意思を表明することでもあります。そして、対等であるとするならば、主なる神は、自身が人に対して、「心を尽くし、魂を尽く」すことを徹頭徹尾、こだわります。
創世記9章15節に「わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。……肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない」とあります。
それに先立って、6章7節で「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する」とあります。
主なる神の後悔の上に私たちの祝福があり、それが契約となって私たちを守るのだということです。
主なる神は、私たちを愛するしかないのです。
私たちは、神の前に生きる者ですが、そこは裁きの法廷ではなくて、愛の徹底性を感じ取れる広場であるのです。

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