聖書 あれこれ

イコニオンでも同じように、パウロとバルナバはユダヤ人の会堂に入って話をしたが、その結果、大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入った。ところが、信じようとしないユダヤ人たちは、異邦人を扇動し、兄弟たちに対して悪意を抱かせた。
使徒言行録14章1-2節
バルナバとパウロ、各地で福音を語ります。
ここでは、ユダヤ人とギリシア人が聞きました。ところがユダヤ人の中には、激しく二人を憎み、策略を巡らし、異邦人に悪意を抱かせたとあります。
何がそれほどまでに赦しがたく、策略を持って攻撃してくるのでしょう。彼らも普通の人であって、これまで策略など無縁の生活を送っていた人たちでしょうに。
「この方による罪の赦しが告げ知らされ」(使徒13章38節)とありますが、自分とは違ってあの人はたいしたことをしていないのに赦されることに何か激しく怒りが燃え上がり、遂には陰謀家になってしまったのでしょうか。
創世記27章には、長子の権利をめぐって、ある策略が考え出され実行に移され、見事に成功することが記されています。
考えたのは、リベカですが、彼女もこれまでずっと策略や計略を考えて生涯を過ごしていたわけではありません。ただ、この者に長子の権利をと願ってのことでした。しかし、それは本来受け取ることのできないことでありました。
人は、時に策略を巡らします。自分で正しいと判断するからです。
しかし、「この方による罪の赦しが告げ知らされ」るだけなのです。
この方、イエス・キリスト、ただこの方が私たちの思いを砕きます。

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