聖書 あれこれ

わたしの目にあなたは価高く、貴く、わたしはあなたを愛し、……
                     イザヤ書43章4節
 立秋を過ぎましたが、依然として、猛暑です。
 他に、暑さの表現として、酷暑、炎天、炎暑、辱暑など。
 今、この暑さ中で「教訓」を学ぼうとしています。
 ルカ福音書16章19節以下に「金持ちとラザロ」の話があります。金持ちは、自分の兄弟たちが苦しまないように教訓として欲しいと願いますが、31節に「もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう」と頑なさが描かれています。
 創世記18章に「ソドムのための執り成し」という話があって、主なる神が、罪の故にソドムを滅ぼすことになるのですが、アブラハムが「まことにあなたは、正しい者を悪い者と一緒に滅ぼされるのですか」と言って、以下、50人いたら滅ぼすのをやめてくださいと値切り交渉を行って、10人まで値切ります。「その十人のためにわたしは滅ぼさない」という言質を得ます。でも、ソドムは滅んでしまいます。
 教訓を得、継続してそれを生かし、新しい世界を造っていくことの困難さが描かれていいますが、それが私どもの現実です。
 しかし、この現実に対して、主は語りたもう。それが表記の言葉です。
 主なる神は、「わたしの目にあなたは価高く、貴く、わたしはあなたを愛」すると語ります。主なる神の宣言です。
 何かと比較するなら、到底耐えることは不可能です。選ばれることがないのです。教訓を聞かず、正しさを持ち合わせていないからです。「しかし」と静かに語る神のことばに、より一層の注意を払いましょう。私たちは、「値高」しなのです。

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