聖書あれこれ

 「あなたがたも聞いているとおり、昔の人は『殺すな。人を殺した者は裁きを受ける』と命じられている。
 しかし、わたしは言っておく。兄弟に腹を立てる者はだれでも裁きを受ける。
 兄弟に『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。」
                                    マタイ福音書5章21-22節
 この際、「ばか」と「愚か者」の違いを考えても仕方ありません。
 どっちがより悪い言葉か、そんなことは問題ではないようです。
 「兄弟に腹を立てる者は・・・」。
 兄弟相手だけでなく、あらゆることに腹を立てることの多いような気がします。
 いったい、何を怒っているのでしょう。
 テレビのニュースは誰かにいつも怒っているようです。
 それを見ていますと、一緒になって怒っている気がします。
 理不尽さを追求している気持ちになります。
 しかし、なのです。
 続く聖書で、和解の勧めがあります。
 「早く和解しなさい」(5章25節)。
 人は、腹を立てる者であると同時に、誰かの腹を立たせている人であるかもしれません。
 そういう私たちに、和解の時がある、と聖書は語ります。
 和解のチャンスがあることを告げています。
 主なる神は、私たちに腹を立てているでしょうか。
 そうではなくて、それよりも、和解のために、主の前に出てくることを望んでおられます。
 イエス様は、私たちを平和の使者として遣わしたいのです。
   
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