聖書 あれこれ

 深き悩みより われはみ名を呼ぶ。
                    (讃美歌21 1601節)
 詩1301節には「深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます」とあります。
 淵は、辞書によれば、深いところであるとか、苦境という状況を表しているとあります。
 なかなか抜け出すことが出来そうにない場所です。
 山で道に迷ったら、場所、時間帯、状況で適切なアドバイスがあるようですが、
 そうなってからおもむろに本を開いて、
 もし「正しい道に戻りましょう」とだけしか書いていなかったら、
 落胆することでしょう。
 事前に、これはという知識を身につけておくことが大事です。
 さて、「深い淵の底」から、何故呼ぶことが出来るのでしょう。
 淵の底では、学習は出来ません。
 どこかで、事前に聞いていなければなりません。
 詩119105節に「あなたの御言葉は、わたしの道の光 
 わたしの歩みを照らす灯」とあります。
 御言葉を灯として受け止めるには、何かが必要です。
 行と行の合間、字と字の間を読み取ることが大事なようです。
 御言葉を灯として受け止める人がいます。
 深い淵の底から呼ぶ人がいます。
 マニュアルのようにはいきません。
 しかし、呼ぶ人の姿を見続けるとき、何かを知ることが出来ます。
 私たちは「われはみ名を呼ぶ」人として見られています。
 私たちは、証し人なのです。
 
 
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