聖書あれこれ

 身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、
 ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。 
                            1ペトロ58
 ガラテヤ書522節以下に、霊の結ぶ実のリストがあって、そのなかに「節制」がありますから、
 実を慎むことは、大事な姿勢です。行動的というよりは、構えの姿勢に似ているかもしれません。
 座禅の姿勢、黙想、見張りなど。
 ついて回るのは、睡魔との闘いです。
 そういえば、イエス様が十字架の直前、「目を覚まして祈っていなさい」と言われたのに、
 弟子たちは祈りつつでしたが、知らずの内に、眠りつつの状態となってしまいました。
 かなり緊迫した場面でありましたが、残念なことでした。それも何度も言われた果てのことでしたから、
 かなり意気消沈したことでしょう。
 しかし、こういう油断したときに、自分に襲い掛かってくる敵の正体がわかるということもあります。
 それは、悪魔のようであり獅子のようであり、それらの目的は、
 あなたを食い尽すことにあるというのです。
 敵と戦うには、相手の正体を見極めることが大事です。
 よく、希少動物を守るにはその生態を詳しく知ることから始まるのと同じです。
 相手は悪魔です。
 これはどうも分が悪そうですが、1ヨハネ38節に「悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、
 神の子が現れたのです」とあります。
 これによって、「わたしたちが、目覚めていても眠っていても、
 主と共に生きるように」(1テサロニケ510節)なっているのです。
 私たちは、悪魔に勝利している、身を慎んでいたとしても、眠って目覚めたとき、

 罪悪感に苦しまない、これが主が与えた平安のひとつです。

 

 

 

 

 

 

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