聖書 あれこれ

  「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい」  ヨハネ福音書14章1節。
 心が騒ぐ。
 小石が投げ入れられた湖のように、波紋が広がっていくことがあります。
 次第に大きくなっていく、とめられないのです。
 どう対処しましょうか。
 いろいろと周りでは、何か声をかけているのですが、聞こえません。
 でも、きっと、懐かしい声なら届きます。
 それが、あなたの主イエスの声です。
 「心を騒がせるな」。
 弟子たちは、これから何度もこの声に落ち着きを取り戻したことでしょう。
 大きな問題や悲しみ、解決できるのならば、その道を用意してくれることでしょう。
 受け入れることで、あとはゆだねるものは、その用意をこの言葉は導いてくれます。
 少しこの言葉に導かれ始めますと、周りの人、私の周りの祈りの人の存在に気付きます。
 ペトロにとって、きっとトマスは祈りの人であったことでしょう。
 祈りあって、支えあって、それが教会という一つの体であることを、私たちは知っています。
 エフェソ書5章30節に「わたしたちは、キリストの体の一部なのです」とあります。
 一部であるから、私の悲しみは、キリストが受け止めてくださいます。
 イエス様は、ゲッセマネの園で祈るように、祈り、そして語ります。
 「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい」。
 
 
 御衣黄(ギョイコウ)、みどりの桜。

 
 
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