聖書 あれこれ

 そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、
 イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。
                                   ヨハネ福音書12章3節
 それから、たらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。 
                                   ヨハネ福音書13章5節
 4月4日(日)はイースター、イエス・キリストの復活の日です。
 上記の聖書、イエス様の足に香油が塗られ、またイエス様が弟子の足を洗うという箇所です。
 共通は「足」ですが、加えて言えば、触れ合う形での行為ということです。
 相手のことを思う、離れて思う場合もありますし、近くで、この場合のように触れ合って表す場合があるのです。
 イエス様は、マリアの行動について、12章7節で「わたしの葬りの日のための」行為だと語っています。
 足を洗うことについては、13章7節で「後で、分かるようになる」と語っています。
 どちらも、イエス様の受け入れる行い、なさる行いということです。
 あたりが緊迫の度を深めています。
 弟子たちも、マリアの行為に対する反応を聞いていますと、殺伐としているのです。
 マリアは、こういう中にイエス様がおられることに耐えられなかったのでしょう。
 マリア自身も耐えられなかった、だから触れる形で平安を求めたのでしょうか。
 弟子たちは、これから先があります。
 イエス様の愛は、足を洗うことの中に表されています。
 弟子の足に触れて、手拭いで拭って、知らされる、愛です。
 触れられると、嬉しいのです。それが、きっと、あとでわかるのです。
 
 
 桜の季節、はじまりです。
 皆、花の精になるかもしれません。 
 
 

 

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