聖書 あれれ

  ことわざに、「犬は、自分の吐いた物のところへ戻って来る」また、
 「豚は、体を洗って、また、泥の中を転げ回る」と言われているとおりのことが彼らの身に起こっているのです。ペトロの手紙ニ2章22節
 
 聖書を読んでいますと、おもしろいなあ、と思う箇所に出会います。
 さて、犬はそういう行動をするのでしょうか。
 一度、吐いてすぐに食べる、我が家の犬の行動を見たことがあります。その場合、食べて直後でまだ原型をとどめている状態です。
 普通、室内犬ですと、吐くとすぐに人間が片付けるので、この諺の実証は、見る機会は少ないでしょうね。
 でも、犬のことにしても豚のことにしても、人の視点からみると、そういう行動がみられるということだけなのです。
 問題は、そのたとえをどう受け止めるかということです。
 犬や豚の行動に詳しい方、犬好き豚好きな方は、このたとえから、否定的な意味を感じないでしょうね。
 犬が食べる意味、豚が泥の中を転げ回る真の意味を知ったら、見当違いの例えとなります。
 でも、その前に、多くのことはことわざ化してしまうのですね。
 人の行動も、自分を基準に考えるので、人の行動が時には不可解に感じることありますが、真の、その人なりの意味があって行動しているのでしょうね。
 あまり自分の基準の中に安住しすぎますと、「転げ回」って見えるかもしれません。
 聖書を物差しとして、自分を測ればよいのですが。
  
     北上する、客船「シルバーシー」
  
 
 
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