聖書 あれれ

 神よ、わたしを救ってください。大水が喉元に達しました。
  わたしは深い沼にはまり込み
 足がかりもありません。         詩69編2-3節
 
 
ある危機に直面して、後退して、背水の陣、それが最善と思います。
しかし、いざとなったとき、「足がかり」がないのです。
これでは戦えない。
しかも、「大水が喉元」まで。
 
イスラエルの人々はモーセによってエジプトを脱出し、約束の地を目指しました。
「地」という言葉を聞くと、約束の地とは、そこに立つことができる場所であることを知ります。
主なる神は、私たちを立たしめるということです。
 
「不信」の出来事が相次いでいます。
他者への不信は、他者とのつながりの不安となって、結果、自分の存在について不安が増大します。
あらためて、人は信頼の関係の中で生きる者だということを知ります。
だから、信頼できるつながりと生きる場所を求めています。
人は約束の地を目指す旅人です。
出エジプト 3410節に「主は言われた。『見よ、わたしは契約を結ぶ』」とあります。
契約は、深い絆、困難な時の足がかり、立つべき場所です。
 
 
 
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