エデンの園で

 エデンの園で
 エデンの園で何を食べていたのだろう。
 創世記2章8-9節に「主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆる木を地に生えいでさせ、また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生えいでさせられた」とあります。
 ということは、ありとあらゆる木の実があったということになります。
 また、「エデンから一つの川が流れ出ていた」(10節)とありますから、魚もいたのかなあ。
 人は、ここに住むことになりますが、また「主なる神は人を連れて来て、エデンの園に住まわせ、人がそこを耕し、守るようにされた」とあって、人は耕すのですが、それほど一生懸命苦労して耕すことはなかったようです。この時は。
 その後、例の「蛇の誘惑」が起こります。食べてはいけないという約束を破ってしまったのです。
 蛇は、女を誘惑しましたが、男は、「女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた」ということです。
 男は、その時、何をしていたのでしょう。
 それはともかく、それが原因で、「主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、彼に、自分がそこから取られた土を耕させることにされた」(3章23節)ので、つまりは、汗水涙を流して耕す人となったのです。
 農耕社会と採集・狩猟社会、どちらが安定した社会なのかは知りませんが、エデンの園では、本格的と言うよりは、家庭菜園的、追放後は、本格的な農耕の始まりということです。
 ということで、何が言いたいかというと、今、縄文時代の食生活が注目されているけれども、キリスト教的に言うと、エデンの園と重なるのかな、ということを
 最近ある方に教えてもらったので紹介した次第です。炭水化物を多く取る生活が、楽園後にはじまったのです。
 エデンの園では、木の実と魚、蛇も食べたかなあ。それとも、蛇は愛すべきパートナーであったのか、現代の犬猫のように。
 昨日から今日の朝早くまで、激しく雨が降っていましたが、今はご覧の通りの青空です。28日(金)午前11時10分撮影。
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